鉄板焼肉 KINTO 神保町本店
Teppanyakinikukinto ◆ キント
3.39
神保町・水道橋
「日式小酒館」
1,000-1,999円
1,000-1,999円
營業時間:【週一~週五】・午餐 11:30~14:30(最後點餐時間14:00)・晚餐 17:00~22:00(最後點餐時間21:30)【週六】11:30~15:00(最後點餐時間14:30)
休息時間:週日及節假日
東京都千代田区神田小川町3-10-14 新駿河台ビル 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂
帶兒童
兒童(嬰兒、學齡前兒童、小學生)、嬰兒車
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 不接受電子貨幣 接受二維碼支付 (PayPay)
座位數
37 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無 請使用附近的投幣式停車場。
空間與設備
寧靜的空間、座位寬敞、有吧檯座位
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒、有雞尾酒、專注於日本清酒、專注於燒酒
評價
(21)
野菜好きなビール党
4.00
この日は珍しく夕方に神保町で打合せ。そういえば、神保町で呑んだ事がまだ無かったビール党。他からのお誘いがあったのですが、そのまま神保町に残って飲み食い出来るお店を探すことに。するととあるお店の前でバッタリ知り合いに遭遇ww今からここ入るよ~なんて言うもんだから、私達もつられて入ってしまいました。。鉄板焼肉KINTO神保町本店鉄板焼肉・・とあるが、いわゆる焼肉店ではない。お店は最近出来たようで、最近増えてる大きな暖簾の入りやすい大衆の雰囲気。店内は赤テーブルが多く並び、レトロ感を演出している。生ビール(黒ラベル) 380円 ×2韓国やっこ 280円すじポン酢 380円山芋鉄板焼き 480円鉄板焼肉(1人前) 880円至高のレバニラ(1人前) 880円生卵 100円 ×2まず結論からいくと、旨くてめちゃくちゃ安い!!そして、ビールも合うけど、ランチで白飯でも食べたい!!看板メニューは鉄板焼きとレバニラこの2つはマストでいって欲しい。焼肉と言っても、七輪やガスグリルを前に自分で焼くタイプではない。強烈な火力と熟練の手際で仕上げられ、熱々の鉄板に乗せられた焼肉がジュージュー言わせながら目の前に運ばれて来る。強烈なニンニクの匂いと共に登場する料理は、たくさんのキャベツとたっぷりの豚ハラミが炒め合わせられたもので、一見ヘルシーな肉野菜炒めに見える。しかし、その味は見た目とは正反対、エッジが効きまくった究極のソウルフードだ。こんな鉄板焼きがジュージューしながら他のお客さんの前を通ったら、もう我慢出来なくなる。頼むしか無い、という1つに絞られた選択肢が無くなるわけだ。卓上に何気なく置いてある、ジェンガみたいな角材。これを鉄板の片方に忍ばせて傾斜を作る。傾斜の下に溜まった肉とキャベツの旨味満点の油に、特製辛味噌を好きなだけ溶き、付けながら食べる。そんな日には、白飯でも、ビールやサワーも、無限ループを繰り返させる危険な料理が誕生する。これだけ食ってビール2杯呑んで一人あたりほぼ2,000円しかかかってない。。。どれだけ庶民の味方なんだ今度はランチで白飯と一緒に食べに来よう!大変美味しゅう御座いました!!!
livermore
3.70
博多名物の鉄板焼肉を食べたいと思い、都内で食べられるお店を探していたところ、マイレビさんの投稿で知り訪問。鉄板焼肉180g(1300円)を注文。ご飯、味噌汁付きでご飯はおかわり自由。鉄板の上には豚肉とキャベツ。ニンニクが利いていてご飯が進みます。鉄板の上に木の棒を敷いて傾けて溜まった脂に卓上の辛味噌を溶かして食べると程良くピリ辛でさらに美味しくなります。回鍋肉とはまた違ったキャベツの美味しい食べ方でとても気に入りました。このお店、鉄板焼肉目当てで訪問しましたがポークソテーやとんかつも美味しそうなので再訪したいです。
ペスト・ジェノベーゼ星人
3.80
コチラは、博多のご当地グルメ「鉄板焼肉」の専門店との事です(「びっくり亭」というお店が元祖)。土日も含めたランチには、その「鉄板焼肉」を注文すれば、ライス(大盛無料)と味噌汁が付いてくるとの事。主なメニューは三つ。①鉄板焼肉(プレーン、ねぎ塩レモン、月見、明太チーズ)②至高のレバニラ③焼肉丼(卵黄+キムチ+鉄板焼肉)■月見鉄板焼肉(1人前)、ハイボールなどを注文豚とキャベツを、ニンニクとラードで炒めたとの事ですが、かなりニンニクが強烈です。「こりゃ、人と会う前は考えないとなー」なんて思いにふけながら、ハイボールをゴキュゴキュやります。もう、ゴキュゴキュやります。月見ですが、生卵に特製タレと加薬で味付けしたもので、私は溶いた後、半分は焼肉へかけ、残り半分はTKG Ver.TYT(卵かけご飯、鉄板焼きタレバージョン)といたしました。あ、鉄板の下に木片を差し込み、流れた脂に特製辛味噌を溶くのを忘れてはいけません。これが良い。B級グルメに求めるウマさが爆発しています。「鉄板焼肉」には必須の調味料ですよ~。そうそう、店員の若い女性ですが、性格なのか入ったばかりだからなのか、「お客さんに何かをしてあげたい」という気持ちにあふれてて、一生懸命でした。イントネーション的に外国の人だろうけど、客商売やったら日本でも成功するんじゃないかな。
ta!
3.30
お店入った瞬間に鼻にニンニクの臭いがくる鉄板焼肉のお店。鉄板焼肉のサイズは通常と1.5倍が選べて食べ盛りも嬉しい。鉄板で熱々になったキャベツと肉は美味しい。途中で鉄板を傾けて備え付けの味噌の混ぜて味変も楽しめる
kebi-ishi
3.40
◇エビ中 550●イカ明太 480●鉄板焼肉 900○ ===================== ○神保町カレーデルタ内わりと最近できたお店なのかな?壁に向かって食う席だわ最悪w空いてんのに●イカ明太コレは余分だったな〜褒めるところがない●鉄板焼肉もちろんジュージュー♪と登場例の拍子木で傾きを付け辛味噌をドカッと投入しまふ!ニンニクと辛味噌でパンチのある味わいビが進むっ!ごちそうさまでした〜 ლ(´ڡ`ლ)
ミルベルガッシー
3.80
今日の夕飯は、こちらの博多発祥ソウルフード、名物鉄板焼肉を頂きました。神保町駅から歩いて3〜4分ってとこでしょうか?外見は新しい感じです。注文は、鉄板焼肉一人前900円とご飯中盛(味噌汁付き)250円と麦芽酒(ホワイトベルグ)380円ですホワイトベルグが出るお店は珍しいな〜と思いましたが、缶とは違い、キンキン冷えたグラスに樽から注がれたホワイトベルグはフルーティでとても美味しかったです。そして、鉄板焼肉ですが、お肉を一口食べた瞬間に油の甘みがとても感じ、また、炒めたキャベツがその油にしみて甘く美味しく、その後に、キンキン冷えた爽やかなホワイトベルグ飲むと、本当に料理に合って最高でした。鉄板焼肉はたっぷりのにんにくとラードで炒めているとの事で、油の甘味はたっぷりのラードのようです。カロリーを考えるとちょっと怖いです。とても美味しかったです。また伺いたいと思います。ご馳走様でした。
無芸小食
3.40
駿河台下交差点で鋭角に交わる「明大通り」と「靖国通り」。その二つの通りをショートカットする「富士見坂」沿いに2022年11月にオープンした鉄板焼肉 KINTOです。博多名物「鉄板焼肉」のお店、都内でも増えてますねぇ~すぐ近く、神田駿河台にも、2022年8月に博多鉄板焼肉 無我夢中がオープンしてます。当店は、『国内約200店舗、海外2店舗、業態数約90の飲食店を展開するGYRO HOLDINGS株式会社の事業会社である株式会社ファイブ.シー』の運営です。(byPressWalker)ちなみに、当店の2ヶ月前に、ジャイロホールディングスの子会社である 株式会社subLimeが豚焼肉 金豚KINTOをオープンしてます。この日は、20時過ぎに立ち寄りました。店内、赤いテーブルと赤い椅子が並んでます。カウンター席とテーブル席あわせて37席です。とりあえずの中ジョッキは、ホワイトベルグ(380円)。サッポロが繰り出すホワイトビールみたいな発泡酒です。安いからOK牧場!おつまみナムル(350円)をつまみました。しっかり漬かってる豆もやし。もうちょっとシャキシャキ感が残ってた方が好みです。そしてメインは、鉄板焼肉(900円)。豚のサガリとキャベツが熱々の鉄板の上でジュージューいってます。鉄板の下に木の棒を差し込んで、鉄板を斜めにしていただきます。そうすると、片方に脂がたまってくるので、その中に秘伝の辛味噌を入れます。ニンニクたっぷりで、かなりしょっぱい味付けです。塩分量は相当なんじゃないだろうか。。白飯と一緒だと、ご飯がススム君で良さそうです。2023年5月に、ディナータイムを一新させ「鉄板焼肉酒場KINTO」としてリニューアルオープンしたようです。(この口コミは4月時点で失礼しました)
ちーちゃん推し
3.50
こちらのお店は神保町にある「びっくり亭」インスパイア店。御茶ノ水にも類似店「無我夢中」が登場しているし、神田のウェストエリアはびっくり亭ブームなのかな? 今夜は知人と念願の訪問になりました。店内はコンクリ打ちっぱなしの大衆酒場のような雰囲気で、この手のお店にしてはかなり広々とした設え。カウンター席は無く、テーブル席がいくつも並ぶ大箱になっています。夜でしたが、ラインナップは食事メインのような構成。カラー写真付きの定食可能メニューが7種類あり、後は調理の手間を省けそうな簡単おつまみが少々。ドリンクはビール、ハイボール、サワーなどが一通り。オーダーは文字通りテッパンの『鉄板焼肉/1.5人前/1,300円』。大きめで青々しいキャベツが山盛りのニクイやつ。豚肉は板状のカットで柔らかい。キャベツや肉の形状はお店によって個性があり、結構な違いがあるのが博多鉄板焼肉の面白いところ。辛味噌ペーストを投入して和えると旨さ100倍で、箸も酒も止まらないわ。結局、1.5人前を3回も注文致しました(^_^;)。しかしながら、興奮し過ぎで何故か一度も写真を撮らず…。酢もつやナムルなどのおつまみもイケてましたわ。二人で呑んで食って、一人頭4,000円台。接客もちゃんとしていますし、余り呑みで来るお客さんがいないので空いてます。穴場でお薦めですよ!
sks33648
4.00
以前から博多の鉄板焼肉に興味があって、いつか食べたいなぁ…と思っていたのですが、神保町で食べれる!と聞いて、いざ現場へ。鉄板焼肉の1.5倍に卵をつけて実食。一口目のにんにくの旨みが効いた肉とキャベツに衝撃が走る⚡️鉄板を斜めにして溜まったタレに備え付けの辛味噌をまぜて食うと、また美味い!この辛味噌いいなぁ卵を落として食べると、辛美味いにまろやかさが加わってサイコーです✨また食べに行きたいです
CHITAN
3.30
最近気になっていた博多鉄板焼肉・・・、前回の「無我夢中」から約1か月振りに行って来ました。今日は駿河台下交差点近くの「KINTO」です。ここも昼は無料でご飯・味噌汁が付いた定食仕様になります。更に午後1時30分~だと「野菜増し」がサービスです。行くなら断然ランチです!レイトなら言うことないです!個人的感想です(笑)。「鉄板焼肉1人前 野菜増」1,000円(税込)にしました。「ご飯」は「小」「中」「大」いずれも無料サービスです。当然「大」です(笑)。ここはおかわりも無料です。他店との差別化は大切ですね。今日は1人前ということもあり、アツアツの鉄板の上にある豚肉はやや遠慮がちな量でした。キャベツがが山盛りなので、尚のこと肉が見えません。食べ方ですが、左に傾けて集まった脂に辛味噌を溶いて食べて行きます。キャベツと豚肉だけなんですが、ご飯が進みます。キャベツは火の通しが絶妙です。この感じ・・・、好きです。ただ、全体としてもう少しコクがあると良かったのですが・・・。
ペッツ
4.00
以前からケンミンショーだったか?何かの番組で博多のソウルフード鉄板焼肉を知り、いつか食べてみたいと思っていましたが、最近都内に何店舗か食べられるお店が出来たと知り早速神保町のKINTOさんに来てみました。今回は月見鉄板焼肉¥980にしましたが、おすすめの鉄板焼肉1人前¥900ランチですとご飯お味噌汁付きでおかわり自由!コスパ最強です。しかも熱々の鉄板で提供されお肉も柔らかく、にんにくと醤油の甘だれでしょうか、キャベツが美味く肉も美味くてご飯が何杯も食べれます。お味噌汁もおかわり出来ると後で知りました。ご飯だけかと思っていました。初めて行ったので、店員さんもどちらもおかわり自由ですと一言あると助かりました。ご飯おかわり出来ます。だけだったので。。それを差し引いてもとても気に入りました。かなりおすすめさせて頂きます。お店が空いているのが信じられません。まだあまり知られていないのでしょうか?本当に美味しかったです。ご馳走様でした。
トントンマン
3.60
最近ちょっとしたきっかけから小学校の給食メニューを見る機会がありましたが、我々の小学生時代と比べると隔世の感がありますね。私の小学校時代の給食と言えば、低学年の頃までは牛乳では無くてミルクでした。ミルクと言っても脱脂粉乳をお湯で溶いたものであり、その臭みには、吐き気を催す人や泣いて嫌がる人もいましたね。ご飯は採り入れられておらず、ほぼ毎日がパンで、しかもそのパンがまずい冷めた食パンで、それにまずいマーガリンを塗って食べるのを強いられており、当時から食べ物に対する許容範囲の広かった私でも、いやになることがありました。そんな中、目先を変える意味でファンが多かったのがソフト麺や揚げパンでしたが、これも今思えば、よくあんなものを喜んで食べていたなと思わせる代物です。また、給食時間の一つの潤いとなっていたのが、マーガリンの側面に書かれていたひと口クイズで、例えば地球の赤道周囲4万kmや月までの距離38万kmはその時の記憶が今もって生きています。今の給食は、もちろんご飯が取り入れられており(と言うより、ご飯が主体)、主食を見ても単なる白米だけでなく、オムライスやキムチ丼、鶏飯、五目チャーハン、明太子パスタ、力うどんなどと色んな種類がありますし、パンもガーリックトーストやハンバーガーといったいかにも子供に迎合しているようなメニューも見られます。我々は不味い給食に慣れていたため、ちょっとやそっと不味いくらいでは何とも思わないのですが、今の子供たちはそうはいかないかもしれませんね。これからは、贅沢な給食に慣れ親しんだ子供達が消費のメイン層になってきますので、飲食店にとってはいよいよ環境が厳しくなってくるということかもしれません。今でも、色んな創意工夫を巡らせているお店も多く見かけるだけに厳しい世の中になったものだと思います。さて、この日のランチは、駿河台下のカレートライアングルの一角で営業しているこちらのお店を試してみることにしました。こちらも、福岡・博多で60年以上前からB級グルメとして親しまれてきたソウルフードである「鉄板焼肉」を目玉商品にしているところを見ても、そんな創意工夫を巡らせているお店の一つになるかと思われます。当店は、ジャイロホールディングスグループの株式会社ファイブ.シーが運営しています。ジャイロホールディングスと言えば、国内 約200店舗、海外 2店舗、業態数 約90の飲食店を展開する外食企業グループと言えば聞こえはいいですが、その沿革を見ると、少々きな臭い感じも漂うグループです。と言うのも、そもそもジャイロホールディングスは、M&Aを得意技とする飲食企業グループであるsubLime グループとカフェ業態を得意とするカフェ・カンパニー株式会社が2019年11月に経営統合して発足した持株会社ですが、その後、投資ファンドのPAGに買収されるという時代の荒波にさらされることになるわけで、そもそもsubLimeとカフェカンパニーの統合が疑問視されていた中でsubLimeの不振が足を引っ張った形での買収劇だったいうのが定説のようです。ジャイロホールディングスとしては、公式には、「PAGの知見を活用しながら、当社のM&A戦略を今後も強力に推進し、企業価値の向上に努めてまいります。」というコメントと発表していますが、いずれにせよ、M&Aで成長してきた企業が逆にM&Aで買収されるのですから、厳しい現実ですよね。当店は、そんなジャイロホールディングスグループの新業態として昨年=2022年11月にオープンしたお店になります。この場所では、帯広に本拠を置く株式会社ガロードが運営する「十勝ホルモン KEMURI 神保町店」というお店が営業しており(2021年2月オープン)、十勝勤務経験のある私にとってはちょっと気を惹かれるお店だったのですが、オープン当初はやっていたランチを取りやめてしまったこともあって訪問する機会も無く見過ごしていたところ、短期間で閉店となってしまい、その後に当店がオープンしました。この日は、ちょっと遅めのランチタイムの12時40分頃の訪店となりました。店内は、カウンター席が2か所に計7席のほか、テーブル席が34席あり、計41席のキャパで、ピークは過ぎた時間帯と思われたのですが、半分以上の席は埋まっていました。私は、カウンター席に案内されました。バイトの女の子の接客は言葉は丁寧なのですが、表情にやらされ感が見られてあまり感じの良い接客ではありません。企業系のお店としては、このあたりは要改善事項と思われます。卓上にはメニューが置かれていますが、特にランチメニューのようなものはありません。ただ、ランチタイムは、フルタイムメニューのうち鉄板焼肉各種とレバニラ炒めに無料でライスと味噌汁が付くスタイルみたいです。フルタイムメニューには、これらの他、豚汁定食や焼肉丼などもラインナップしています。注文は看板メニューの鉄板焼肉の1人前@900円にしました。スタッフから待っている間に卓上に置かれた紙に書かれている食べ方を読んでおくように言われます。待つこと6分ほどで注文の品が提供されました。鉄板焼肉は、熱々の鉄板の上にキャベツと豚ハラミ肉が乗っています。エプロンが必要な人には言えば紙エプロンがもらえるみたいですが、上記の食べ方を書いた紙が跳ね脂を除けるのにも使えるので、特にエプロンは不要かと思いました。肉とキャベツはラードをまぶして焼かれていますので、食べ方指南に従って鉄板の下に備え付けの木の棒を敷くことで鉄板が傾き、ラードを鉄板の端に寄せることが出来、そこに辛味噌を溶かしてつけダレのようにしてつけながらいただきます。かなりこってりした味わいですが、そこが旨みにもなりますね。辛味噌は思ったほど辛くは無いので、辛さが苦手な方も分量を間違えなければ大怪我することは無いと思います。豚ハラミ肉は、柔らかい赤身と脂肪の乗り(コク)を両方楽しめるなかなかの逸品だと思いました。キャベツはこの日のものは青々として美味しかったのですが、キャベツの特性として、時期や産地によって風味が変わることがあるので、安定した品質をキープするにはそこは意識しておかないといけないでしょうね(既に対応済みかもしれませんが。)。味噌汁は豚汁でこのあたりも手抜きが無いのは好感が持てますし、ライス共々お代わり自由というのも嬉しいところです。メイン食材を豚ハラミ肉としていることで、比較的希少な部位ながらも仕入原価は牛肉と比べると安いですので、このアイデア=ビジネスモデルは、店にとっての利益と客のコスパの満足を両立出来るなかなかの優れものだと思いました。キャベツの作柄による原価変動等はあり得ますが、それはとんかつ店なども同様ですし、企業系チェーンの強みでヘッジできるのではないかと思われます。さすが福岡名物=博多商人の考案した食べ物だけに考えられていると思いますし、それを取り入れるあたりはさすが洗練された企業系という感じを受けました。カレートライアングルに出店してくるカレー店以外のお店は、カレー店に押されてか比較的寿命が短い傾向があると感じていたのですが、当店は存外健闘するかもしれませんね。
あぽろ9563
4.30
鉄板焼肉KINTOに訪れた。店内は、入った習慣に鼻に侵入してくるニンニクの香りと、1人一台の鉄板を持っていることからとても煙たい。しかし、このちょっと汚い(良い意味で!もちろんテーブルはとても綺麗)雰囲気こそがB級の良い所だと感じました。料理は鉄板焼肉(野菜多め)1000円と生卵70円を注文。付いてくるご飯とお味噌汁はお替わり自由だそうです。まず野菜から、レタスはとてもシャキシャキしていて、ソースと絡めるとニンニクの風味が入り込んで来て更に美味しさが増加しました。焼肉は少し小振りで丸い形だけど、しっかり噛みごたえもあって味付けも美味しい。この小さいのがまたキャベツと一緒に食べやすくて丁度良いサイズだなと感じました。最後に、卓上に置いてある味噌をソースに溶かして、キャベツと食べてみる。これはもう言葉で言い表せないような美味しさでした。あっという間に食べ終わってしまいました。とても美味しかった。また次絶対来よう。と思わせてくれるお店でした!
hitougourmet
3.80
東京グルメ探訪!千代田区、神田小川町編博多人のソウルフード!博多焼肉の新店!名物、博多名物、鉄板焼肉!ニューオープン!「博多焼肉 KINTO 神保町本店」待望の初訪問!冬日曇天、偶に小雨降る小寒いこんな日はぶらぶら何を食べようかと、悩んだ挙句、ふと思い出してガッツリした物が食べたくて、神田小川町ランチ!神保町駅から小川町方向へ、靖国通りを徒歩5分程金錦通りから明大前通りに抜ける脇道の裏路地沿い白い大きな看板と、白い暖簾に博多名物鉄板焼肉と2022,11.オープン!福岡博多が発祥の焼肉スタイル博多人のソウルフードとの独特のスタイルの焼肉知る限りは、都内に経堂に人気名店「大当り 本店」三軒茶屋にも「よかよか亭」竹の塚の「ど真ん中」やはり昨年8月オープンの新御茶ノ水「無我夢中」4店舗あり「よかよか亭」「無我夢中」は行ったがここは豚ハラミ肉を大蒜たっぷりでキャベツと炒め唐辛子ベース10数種以上の材料で作る熟成辛味噌鉄鍋の端に脂を溜め、辛味噌を脂に溶かし食べる博多人のソウルフード!博多焼肉の新店!名物、博多名物、鉄板焼肉!ニューオープン!「博多焼肉 KINTO 神保町本店」待望の初訪問!12時40分頃着!店前に、客は疎らテーブルに着席迷った揚げ句、鉄板焼肉1人前@¥900-、オーダーお薦め、人気トッピング、生卵@¥70-、追加発注ご飯、味噌汁付き、お代わり自由、ご飯は並で発注待つ事10分程、ジュージューと湯煙を立て卓上に香ばしい大蒜の香りが拡がり山盛りのキャベツ炒め豚ハラミ肉の細切れ、ゴロゴロとたっぷりと入って口へ運べば、キャベツに、大蒜と塩だれと肉の脂がシャキシャキと食感良し塩だれ味染みて抜群絶妙旨豚ハラミ肉、独特なしっかり食感良し味良し絶妙旨大蒜と脂と塩だれが染みキャベツとサガリ肉抜群旨鉄板の下に、枕木を置いて、斜めにして脂を溜めて肉汁と脂とタレに、辛味噌を溶いて食べるスタイルキャベツも食感良し、肉の脂と辛味噌絡んで抜群旨ハラミ肉辛味噌溶いたタレ染み肉味良し抜群絶妙旨箸が止まらない、肉の味良しタレの味良しな抜群旨癖になるB級な味の逸品!また来たい!B味良品!
トクヒロ
3.60
◼︎オーダー✔️鉄板焼肉 ¥900◼︎訪問日1/7(土)◼︎入店時間12:30頃◼︎備考KINTOさんは福岡名物の鉄板焼肉専門店。鉄板焼肉の店って都内だとあんまり見ないよね。めちゃ美味でした。
kuroランチ大好き
3.70
神保町 にある 鉄板焼肉KINTO 神保町店1時30分頃 来店 二人掛けのテーブル席へ鉄板焼肉 1,5人前 ご飯普通 を注文福岡のソールフード ニンニクが がっつりスタミナ満点の鉄板焼肉 鉄板のはじを板を敷いて 鉄板を斜めにして 油を溜めて辛し味噌を付けて 食う ガツガツ食う そこにご飯あう~ ニンニクの効いたキャベツとお肉が 旨い1,5人前を頼んでいるので ご飯が足りないがご飯のお代わり 自由だがガマンして最後まで 美味しく頂きました。
meast_meal
4.00
神保町にて博多名物『鉄板焼肉』飲み〜博多のソールフード鉄板焼肉!本来ならご飯と共にかぶりつきたい一品ですが、今宵はビールのおつまみとして〜@鉄板焼肉KINTO神保町本店というのも、このお店ビールやハイボール380円と激安価格なんです〜となれば、居酒屋利用最高!のお店ですねという訳で、まずはつまみから〜塩キャベツ、味噌キャベツ山芋鉄板焼きand鉄板すじ焼きポン酢塩や味噌のキャベツだけでも、めちゃ美味で最高のおつまみです更に、山芋の鉄板焼き大好きなんですよ!うーん、美味い〜ずっと食べていたい最強の一品です毎度ビールが進んぢゃいます〜笑鉄板すじ焼きポン酢も熱々で最強ですという訳で、右手をハイボールにチェンジして、名物を注文です!至高のレバニラand鉄板焼きどちらも最高でしたが、特に鉄板焼きのグツグツ感最高です!キャベツとお肉をたっぷりのニンニクとラードで炒めた鉄板焼き〜✨この鉄板焼きの食べ方は、①枕木を置いて斜めにする②でてきた油と辛味噌を混ぜる③そんな辛みのあるお手製味噌を絡めて熱々の肉とキャベツを食べるいやー、これハイボールのお供に最高です!博多といえば、豚骨ラーメン、イカ、胡麻サバ、もつ鍋、明太子等等ご当地グルメがたくさん〜この『鉄板焼き』、正直全く知らなくて初体験でしたが、最強の美味さです!博多のご当地グルメ恐るべしです〜そんな鉄板焼きをお手頃価格のお酒と共に味わえちゃうKINTOさん最高でしたスタッフの方々の対応も気持ち良いお店です次は、ランチタイムで大盛のライスで食べたい最高の一品ランチタイムでもちょい飲みでも味わえる『博多名物鉄板焼き』病みつきになっちゃいそうです!もちろんガッツリ飲みにもピッタリですまさに、博多のソウルフードそんなこんなで、今宵も神保町飲み満喫です〜✨
TA・KA
3.20
以前、飯田橋にある「BEEF PASTA」さんで、福岡の隠れソウルフードと言われる「ビーフバター焼き」をいただきましたが、こちらのお店の鉄板焼肉も、福岡、博多のB級グルメとして60年以上前から愛されてきたソウルフードなんだと。と言う事で、福岡のソウルフードを再び食してみようと訪問です。訪問時間は14時、店内に先客ゼロ、後客2名。セルフの給水機がおかれた場所の真横の2人掛けテーブル席に案内されます。メニューを眺め、おすすめと書かれた鉄板焼肉1人前(880円)と生卵(100円)をオーダー。ランチセットの白めしは大盛でお願いします。お冷を注いで飲みつつ、待つこと約5分で提供です。鉄板から脂が跳ねるので、最初はテーブルの上のペーパーで避けながらしばし落ち着くのを待ちます。で、頃合いを見計らって枕木を鉄板の片方にセットし傾きを。下の方にタレが溜まるはずなのですが、思ったほど溜まらない・・・たまたまなのか、こんなもんなのか、いずれにしても期待を大きく下回ります。それはさておき、早速ニンニクとラードで炒められたキャベツと角切り肉をいただいていきます。ランチで食べるにはニンニクがちょっとキツイかなと感じますが、やっぱりニンニク無しでは考えられないか。程よく炒められた肉は思ったより柔らかくキャベツへの味の染み込み具合も良く、どちらも美味しく食べられます。途中から、卓上の辛味噌を脂に溶いて、肉やキャベツに付けて食べ進めます。辛味噌はいいアクセントになってます。無くてもいいですが、あると別の味を楽しめていいですね。この肉とキャベツで白めしがすすみます。一緒に頼んだ生卵、本来は鉄板の上に掛け回すのでしょうが、今回の目的は大盛の白めしを半分ほど食べた所で、鉄板上の残ったタレをご飯に掛け、そこに生卵を投入してTKGにしようかと。でトライするのですが、なにぶんタレの量が少ないので、中途半端なTKGに。まぁ、美味しく頂けはしましたが、やや味薄目になっちゃいました。肉もキャベツも白めしも味噌汁も全て食べ、飲み切り完食です。1人前だと量がどうかなって思いましたが、十分お腹は満たされました。まぁ、白めし大盛って言うのもありますけどね。食べ終えて、お冷を飲み干しお会計。支払は現金オンリーのようです。
楽笑
4.00
この日の昼は、神保町に出没。東大島での所用が、昼前に終わり、都営新宿線で、途中下車したのです。朝食抜きだったので、もうお腹がペコペコ。これは、とても、今からの行動に好都合なのです。BMしていた店へ直行!今回のお店◎鉄板焼肉 KINTO 神保町本店大きな白のぼり、白暖簾、白い壁看板...遠くからでも良く見えます。店先に立つ店の方に先導され入店され、可愛い女性に案内されたのが、なんと、店内中央の四人用テーブル席! わたくし一人なんですけど申し訳ないくらいです。しかし、これで、一気に気分が盛り上がりました。***********************************************************************◆生ビール(黒ラベル) 380円ここは上野じゃないので、昼飲みしているのは、わたくしだけ(;´∀`)でも、ぐびっと飲むキンキンのビールは、とても美味しい。◆鉄板焼肉1.5人前 1280円ランチは、ライスがサービスで付くので、(大)をお願いしばらくして、ライスと味噌汁、そして、メインの提供自分で頼んでおきながら、かなりのボリューム感にびっくり!(実は、可愛い店員さんが愛想がいいので、鼻の下が長くなり、1.5人前にしたのですw)メインのステーキ皿はアツアツで、そこには、一面のキャベツ畑が広がります。ところどころに肉が垣間見えます。全体に、ニンニクタレがかけられていて、食欲をそそります。キャベツを持ち上げれば、お肉がゴロゴロ。この意外性が面白い。甘辛いタレがしみた牛肉が、とても美味しく、ビールによく合います。もちろん、ごはんとの相性も抜群、大サイズにして正解。大量のキャベツも、不思議なくらい、胃に吸い込まれていきます。美味し。◆日本酒(瓶)380円ここで酒の追加、完全にオジサン昼飲みモードに突入です。もちろん、焼肉との相性は、すこぶる良好今度は、焼肉に、卓上の秘伝の辛味噌を加えてみると、また辛口に味変。美味し。卓上に置いてあった食べ方指南書の則り、店名入り拍子木を鉄板の下に差し込むと、タレが低い方にたまります。また、あの可愛い店員さんに、スプーンを頼み、これでタレを掬い、ご飯にかけ食べると、またこれが最高に美味かった。これで、完食とあいなりました。隣の客を見れば、レバニラがとても美味しそうで、これも食べたかったけど、次回のお楽しみにします。みんなランチで楽しく食べているのに、自分だけ、昼飲みして、申し訳ありません。でも、そんな楽しい気持ちにさせてくれる懐の深さがあります。本当に美味しかった。ぜひ訪問する価値はあると思います。ごちそうさまでした。
ゆっきょし
3.50
初訪 2022011(No.4053)1.訪店目的・新しい選店基準に基ずく選店2.お店の情報・食べログのジャンル:焼肉、定食・食堂・2022年11月16日にオープン・博多っ子のソールフードである “鉄板焼肉” が売り物のお店・営業時間 11:00~15:00 16:00~22:30・定休日 無休3.当日の混雑状況とお店の雰囲気・平日の11:30頃の訪店で、先客無しの後客4~5名・大衆的な居酒屋さんの雰囲気4.接客・マニュアル通りの丁寧な接客5.注文品■鉄板焼肉(1人前) 880円※ランチタイムは、ライス(大盛り可)無料「鉄板焼肉」とは、博多で60年以上前から、B級グルメとして親しまれて来たソールフードとの事でありまする~(^^♪キャベツと角切りのお肉をニンニクとラードで炒めた一品で、オーダーから8~9分で、湯気モウモウ状態での着鉄板です。鉄板の片側に枕木を挟んでおくと、反対側に脂が溜まりますので、そこへ辛味噌を投入して、その辛味噌脂ソース?にからめて頂くと、お酒のアテにもご飯のお供にもなる美味しい商品ですね♡♡♡ご馳走様でした。[Pre. 05]
Edel28
3.00
びっくり亭が有名な鉄板焼き焼肉が食べられるお店が神保町にできたということで早速行ってみました。鉄板の下に木の棒を入れて傾け、下側に溜まった脂に辛子味噌を溶いて食べるという本家びっくり亭スタイルです。ニンニクがよく効いており、芥子味噌の味付けも抜群なのですが…なんか肉が堅かったです(笑)キャベツがかなり美味しいくて、肉がいらないくらいでした。薄い豚バラとかに変えてくれてらもっと美味しいような気がします。
1/12
預訂
郵箱登錄
我有邀請碼
*
郵箱
*
驗證碼
獲取驗證碼
將發送驗證碼 & 快捷登錄鏈接至郵箱
登錄
Cookie使用提醒
我們使用cookies來改善您的瀏覽體驗。繼續瀏覽即表示您同意我們的
Cookie政策
同意