クックダン
Kukkudan
3.28
茅場町・八丁堀
「咖喱」
8,000-9,999円
1,000-1,999円
東京都中央区八丁堀2-1-7 白鳳ビル 1F
照片
(20)
1/20
詳細信息
預訂信息
接受預訂 包車只是一門課程(4,000日元/人起,不含飲料費)
帶兒童
兒童(嬰兒、學齡前兒童、小學生)
付款方式
接受信用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 接受電子貨幣 (交通卡電子貨幣(Suica等)、iD、QUICPay) 接受二維碼支付 (PayPay)
座位數
6 座位
個人包廂
無
吸菸與禁菸
所有座位均禁止吸菸
停車場
無
空間與設備
時尚的空間、寧靜的空間、有現場音樂表演、有電源插座
酒水
有日本清酒、有燒酒、有葡萄酒、專注於日本清酒、專注於葡萄酒
料理
專注蔬菜料理、專注魚類料理、有健康美容菜單、有素食菜單
評價
(21)
matu4
4.30
入るのに躊躇するような小さな店。しかしながら、最初に食べた衝撃は凄かった。鶏のカレーをいただいたのだが、鶏がゴロゴロ入っているし、焼き目も絶妙に入っているし、なのに柔らかく仕上がっているし、美味しいし。こんなにゴロゴロ肉が入って最後まで食べ飽きずに食べ終わってすぐに「もっと食べたい!」と思えるカレーはなかなかない。肉ゴロゴロが絶妙でまさに鶏肉に合わせて作られたレベル感。これはなかなかお目にかからない。いや初めての出会いと言っていいかもしれない。店主は檀上さん。話を聞いてみると、「チキンカレーを作るために考えたカレーだけど、何でも合うな!」と気づいてそれぞれの肉に合う仕上げ方をしているとのこと。それにしても旨いわ。このカレー。それ以降通っています。大山鶏のカレー以外に、僕が食べたのはボストン鮪のカレー。メスの門崎丑(カンザキウシ)のカレー。門崎丑はA4等級で脂が気にならない肉を選んでいる。これがまたなかなかのステーキで仕上げて、ご飯の上に乗せてくるスタイルで2,500円。ランチの2,500円は贅沢に感じる人もいるかも知れないけどステーキ食べるなら有りのリーズナブル価格。特筆すべきは鮪のカレー。柔らかく仕上げたゴロゴロステーキ状のボストンの本マグロはクオリティ高く旨いの一言。この見事な食感と圧倒するマグロの量にのけぞるしかない。このクオリティとマグロの圧倒する量でバランス良く1,800円。たまに見事な物を食べたい時には充分許容範囲。カレーはカレーでも圧倒的な贅沢気分。なかなかないおいしさ、楽しさ。ちなみに出してくれるお茶はマリアージュフレールのアールグレイ。カレーによく合うー。
はらまるこ
4.30
晴れた休日。上の子は実家でお預かり。子供が一緒で食べられないものを食べよう。カレーだよね、と夫婦で意見が一致。こちらのお店、夫が以前自転車で前を通って目に留まったとのこと。私は以前からBMしつつも忘れていました。お店の扉を開けると、店内はとても狭く、テーブルが2つ、椅子が4つのみ。休日のためか、同時入店の方が1名のみで待ちなしで入店できました。暑い日に外で待つのは辛いので、良かったです。メニューを見ると、カレー以外の一品料理も充実しています。夜はお酒と一品料理を楽しまれる方もいらっしゃるのかな。夫とひとつずつカレーの予定でしたが、一品料理に惹かれてしまい、急遽メニュー構成を変更。●おそうざい盛り合わせ@1,400●大山鶏のカレー(大盛り)@1,900夫はハートランドを追加。そうなりますね。500mlの瓶で700円。良心的。事前にいただける飲み物はお水じゃなくて紅茶。アルコールを飲めない私は、このお茶が美味しくて、ぐびぐび飲んでしまいました。おそうざいはなんだろう…わくわくして待つこと数分。彩り豊かなお料理が大皿に盛りだくさん。予想以上の品数とボリュームに感激。テンションが急激に上がります。キャベツクミン、夏野菜ピクルス、さきいかのマリネ、赤玉ねぎ酢づけ、セロリサンバル炒め、生ハム、ナスのマリネ、タコのマリネ、きのこマリネetc.どれもスパイスが爽やか。それぞれ異なるスパイスを使われているので、被る味わいのものはありません。夏野菜ピクルスはプチトマトの甘みと酸味に感動。さきいかのマリネは初めての出会い。甘みが活かされ、しっとりとした歯触りがまろやか。キャベツクミンはオイルでスパイスがコーティングされて、爽やかさが野菜に馴染んでる。セロリサンバル炒めはシャキシャキとした歯応えからのスパイスが香り高い。余韻にはピンクペッパーがフレッシュ。中でもきのこマリネのピリ辛な味付けに二人ともハマってしまいました。そしてメインのカレー。待っている間に「ジュージュー、パチパチッ」という油の音を聞いて、わくわくが止まりませんでした。さらりとしたテクスチャー。一口啜って、ふわっ。スパイスが爽やか。よくあるスパイスカレーとは一線を画す味わい。奥深さもあるけど、煮詰まった感じではなく、スパイスをフレッシュに使いこなした感じ。辛い、というより、爽やか。唐辛子系の"痛い"、"痺れる"、という感覚は一切なく、ひたすらスパイスの心地さに浸りながら食べられるカレーです。そして地味に感動したのがお米。ほとんど期待していなかったこともあるかもですが、つるつるで硬めの炊き加減。日本米ですが、一瞬外国米を思わせる硬さ。でもパサパサはしておらず、もちっとした水分感は日本米。この噛み心地にハマってしまい、普段あまりお米を食べない私ですが、ルーと合わせてだいぶ進みました。店内にはレコードが置いてあり、それは店主さんの私物とのこと。店内のBGMは調理場横にあるターンテーブルで店主さんが再生しています。自分仕様のお店に創り上げている感じ、素敵ですね。後で調べると、店主さんはラッパー。音楽にも拘りがあるわけですね。素敵な音楽と美味しい食事。店内の広さとは対照的に、ゆったりとした気持ちで心地よく過ごさせていただきました。聞くところ、スパイスカレー教室もやっているみたい。この技が盗めるのなら…習おうかしら。席数少ないのであまり知られてほしくないお店。また来たい場所確定です。
Jerid
3.70
宝町のカレー屋さん。とても小さなお店なので、訪問にはタイミングが重要かも。昼の訪問11:40~先客2名で、私が入ったら満席になりました。メニューはカレーの種類が結構あるようです。地蛸のカレー1700円を注文。産地は明石のようです。カレーはスパイスがガンと利いたタイプのカレーで、旨みとコクも十分でとても美味しい。辛さはココイチ3~4辛くらいでしょうか。日本のカレーの成分はあまりなく、インドカレー寄りのスパイスカレーです。明石のタコの歯ごたえが良いアクセントになる。タコは沢山入ってます。ライスも良い具合に炊けた、カレーに合う少しサラッとした感じのライス。添えられたピクルスも美味しいです。美味しいカレーランチでした。
モモタロウ
3.50
大根と・・・豚だったかのカレーです。小綺麗な半地下の小さなお店でした。雑誌に載っていたのでランチで伺いました。3種類カレーがありましたが、この中で辛い物をお願いしました。「辛酸っぱい感じです。」と言われ、食べてみると確かに。香辛料がきいている感じ大好きです。が、カボチャの種だと思って食べたら何かの香辛料で、ちょっと苦手でした。(いや、見た目カボチャの種だったので間違えた・・・)お水の代わりに、最初の1杯だけ紅茶(アッサムティーかな?)が香りがよく美味しかったです^^
うめこのぱっぱ
3.70
東京コロボックルさんの記事を拝見して伺いました。以前から何度かトライしてましたが、平日ランチタイムだと、店内2卓4席のため、なかなかタイミング合わずようやくです。東京オリンピック開会式のブルーインパルスを八重洲口前で見てから訪問。しゃばしゃばタイプ、素材の旨みがしっかり、スパイシーな美味しいカレーでした。他にも気になるメニューがあるので、またお伺いします。合鴨カレー 1400円地蛸のカレー 1400円ドクターペッパー 400円
自由な食人
3.40
カレー鰹(1,400円)を注文。店主さんにどのカレーがお勧めか聞いてみる。鳥、合鴨は、スパイシーですよ。そうそう、良い鰹が入りました。鰹のカレーもスパイシーです。鰹に決定!笑厨房から鰹を焼いているんだなぁ〜と思われる音が、ジュージューとしてくる。カレー到着。カレーは、スパイシーでトロッとした中に細かい野菜(玉ねぎかなぁ〜)のような食感がある。そして、ざらつきは無く滑らかで美味しい。ライスは、少し硬めのぱらっとした感じで、カレーならでは、カレーだからあうライスだと感じた。カレールーとの相性もバッチリだ。鰹は、良い鰹が入ったと言うだけあり、刺身で食べても脂が乗っているのかもしれない。焼き方もうまいのだろう、パサツキがなく柔らかく、美味しい。紅茶、ツンとした香りが、メッチャ美味しい!食後のデザート、メレンゲ。見た目は間違いなくクリームだけどクッキー。面白い。が、味音痴だからであろう。鰹カレーからは、和風テイストはあまり感じなかった。鰹から出汁を取ったのだろうか?それとも、焼いた鰹にカレーをトッピングしたのだろうか、何故鰹を選んだのだろう。不満はないのだけれど…相変わらず繊細な味に弱い。ごちそうさまでした。
ナイスカロリー♪
5.00
すごいカレー屋さんを見つけたので超特急で訪問!いろいろな種類があるけど合鴨カレー1,300円!店内はテーブルふたつの4人まで。テイクアウトもあり!カレーソースはコクが深くて超高級品な雰囲気!カレーの要素もありつつ洋食な感じも。なんて言ったらいいのかわからんけど激ウマ!合鴨もめちゃくちゃ旨旨!!!優勝。V9レベル。唯一無二。ごちそうさまでした!!!
rica mucho
4.50
ハタハタのカレー!初めて食べました。さっぱりしていてペロリ。夜ご飯でも軽く食べられました。カレーの前に前菜盛り合わせもいただきましたがどれも斬新で上品。次回はワインと合わせていただきたいセットでした。大変美味しかったです。ご馳走さまでした。
しめしめしめこ
3.60
八丁堀と宝町の中間くらいにあって、階段を少し降りるとある小さなお店!!♡大山鶏のカレー (¥1,300)♡地蛸のカレー (¥1,400)を注文!カレーの他にも「本日の惣菜」もあって色々種類があった( ˊ࿁ˋ ) ᐝ蛸のカレーは蛸がゴロゴロめっちゃ入ってた!鶏のカレーも柔らかくてスパイシーでめちゃ美味しかった(*^▽^*)テーブル2席しかないので早めに行かないと待つことになるかも!テイクアウトもやってたので是非!
Mackie N
3.80
宝町と八丁堀の間にあるこのところ開拓しているエリアにある小さなお店。ここにあることを知ってから何度か伺うも、テーブルが埋まっていたり、カレーがストックアウトしていたりで、漸くいただくことが出来ました。気になっていたチキンカレー@1,200円をオーダー。スパイスの効いた、シンプルですが味わい深いカレーでした。少しパラパラ感のあるライスと、このコクのあるルウがとってもマッチ。柔らかく煮込まれたチキンもひとつひとつが存在感のある大きさです。付け合わせの紫キャベツのピクルスと大根のお漬物も、カレーの途中で、口をさっぱりしてくれました。デザートに、メレンゲも付きます。また、お水では無く、アイスイングリッシュアールグレイがサービスされます。これも、とても美味しくいただきました。現在は、密を防ぐこともあり、通常3卓のテーブルを2卓にし、基本相席も無いようなので、2名しか入れないとっても貴重な席でした。
kamura
3.50
大きな牡蠣フライの朋さん、ジビエで名を馳せるブラッスリー・ギョランさん、そして気になって仕方なかったここ「クックダン」さんは、見事に三軒隣り合っている。すこぶる旨いカレーを出すと知ってから、次の外ランチはここ!とめらめら燃える欲望を抱くこと一週間。やっとその日がやってきた。開店時間より5分早く着いてしまったが、店主に入り口で声をかけるとどうぞ、と入れていただけた。店内で食したい旨を伝え、席に。外から眺めていたよりずっと狭い店内。四席のみである。写真を撮ってもよいですか?と聞くと気持ちよく、どうぞと。耳にここちよい店主の声の素晴らしい張り。店主がラッパーであるということを、うむ、と納得できる瞬間。私は若いころから声フェチなのである。メニューから合鴨のカレーをお願いした。少しお時間をいただきますね、とおっしゃって調理が始まる。出されたのはお水ではなくアイスアールグレー。渋みのないすっきりした味。合間に店主とお話を。ずしんと響く声を聴いているだけでも耳が嬉しい。出来上がったカレーにはライスの横にキャベツのサラダ、大根のお漬物。カレーの上にたっぷりのルッコラ。まずはカレーをいただこう。ルッコラを沈め、少しスプーンで混ぜてみるとごろんごろんとスプーンにあたる鴨肉。ひと口すくって口に運べば、しっかりとした噛み応えのある鴨肉。カレー自体はがつんとくるスパイス感だが、スパイスがざらざらするわけではない。とてもうまくまとまっており、ほんのり薬膳を感じるよう。ごはんは日本米だが、少しパサリとしていた。カレーがたっぷりなのでもう少しごはんが欲しいくらい。サラダというのか紫キャベツのピクルスもスプーン休めにちょうどよい味。大根のお漬物はさっぱりとしてよかった。お客様がひとり見える。店主の機転で、生姜焼きとしらす丼のハーフ&ハーフにカレールーのみトッピングというスペシャルなテイクアウトをご注文。フレンドリーなお客様だったので、お待ちの間に楽しくお話をさせていただいた。食後に出されるひとつぶのメレンゲ。舌の上で優しくとけていく淡雪。スパイスを思い切り堪能した口をおだやかにしてくれる。お知り合いの方の作品で、店頭で販売もされている。小さな空間で、あたたかな時間をいただけた嬉しいランチタイム。夜はさまざまなあてでお酒を楽しめるとのこと。夜が気になりすぎるではないか。
カレーおじさん\(^o^)/
3.70
宝町駅と八丁堀駅の間くらいのエリアにある小さなお店です。半地下までは行かないのですが、階段を数段降りたところにあるのですが、外から店内の様子も見え、明るいお店なので入りやすいです。夜に訪問。カレーとおつまみが色々あるというラインナップ。前菜盛り合わせと合鴨カレーをいただきました。前菜盛り合わせはカキのタンドリー、菊いもカレーマリネなど、スパイスを使ったものもちょこちょこと入っており、洋食的なものが多い中に和食の要素も感じます。どれも爽やかな美味しさでカレーに対する期待感も高まります。そしてカレー。カレーのジャンルで言うならスパイスカレーに近いのですが今どきのスパイスカレーとも一線を画したスタイルです。スパイスで色づいた赤い油がうっすらとういているのはインドカレー的でもありますが、カレーの上にちらした緑がケールだというのが実に個性的。付け合わせにはセロリのサンバル炒めがつきます。これが結構な辛口。カレーの中にはプリっとしたという以上にブリブリな食感の鴨。肉の美味しさがスパイスでしっかりと引き立てられていて美味しいです。店主さんは居酒屋や屋台の経験が長いそうです。それでこのカレー。面白いですね。値段もお手頃なのも嬉しいポイント。このエリアは隠れカレー激戦区ですが、他にありそうでなかなか無いスタイルの個性派カレーです。選択肢のひとつに加えておいて損はないですよ。
東京コロボックル
4.20
敬愛するマイレビ様からの情報で知ったクックダン。近くなので興味MAX。思っていたより小さなお店でしたが、新しくてピカピカしてます。何より、出てくる料理がどれもうまい。実はこの日、初めてのクックダンというだけでなく、個人的に初めてカレーというキーワードで繋がった方々からお誘いを受け初リアル会食。ちょっと緊張…赤星でまずは乾杯。前菜として盛り合わせを用意していただきました。「フェンネルのサンバル炒め」はけっこうな辛さと食材の使い方が新鮮で、初めて食べる料理。「さきいかマリネ」もさきいかの塩味とスパイスが効いてジューシーでうまい。「ビタミン大根ライム漬け」もシャキッとした食感がとさっぱり感がいいアクセント。「豚ナンコツスライスベーコン」も「キャベツクミン」もお酒が進むやつです。バケットに乗せて食べた「牡蠣のタンドリー」。これが劇的にうまく、甘めの味付けと牡蠣の香りがマッチ。赤ワインにも合います♪「いぶりがっこくるみチーズ」はがっことクリームチーズの見かける組み合わせではなく、醤油につけられた唐辛子も乗っかっていて、一味も二味も違う。また、アールグレイハイも飲み頃となりいただきます。「タコバジルとケールのサラダ」でイタリアンな口直しをし、メインのカレーとなりました。豚バラと鶏バジルミンチのカレーをシェア。私の好きな白米で食べるライスカレーのタイプ。コフタ的鶏バジルミンチの食感はライスがすすみます。フルーティな甘さと酸味も感じるし、いわゆるスパイスカレーとは見た目も違うけど、とても美味しくいただきました!一同大満足!カレー好きと一緒に食べるカレー、楽しかったです!もう緊張はいらない…いややはりまだ緊張するかも…クックダンさん、次は合鴨のカレーを食べにきます!
ゆういちろう☆
3.70
最近ほとんどこの辺りに来なかったので、店舗があったことすら分かりませんでした。カレー店だとのことで早速入ってみます。店内は4名テーブル1卓。私が伺ったタイミングでは全く問題無かったですが満席か空席かが外からもよく分かる作りです。オススメを伺うと「辛いの大丈夫ですか?」と問われ、辛党の私はもちろん問題無し。スパイスチキン(1100円)をオススメいただきましたのでオーダーしました。思いの外時間はかかって8分程で着。カレーはスパイシーでいてクセは少な目。店主が確認されたように辛いのが苦手な方には刺激が強いかもしれませんね。あと特筆すべきは、ルーの中にゴロッと入った鶏が柔らかくて美味しい!これは良いですね。部位によると思いますが、ぼんじり辺りの印象で脂の旨味を感じます。今回いただいたスパイスチキンだけでなく合鴨カレーやタコカレーなども気になったのでまた来ます!ご馳走様でした!!
ナポリタン好き
4.10
初めての訪問です。9月にJOさんのレビューを拝見して、年内には伺おうとコメントしたのですが年内には間に合わずに新年初の営業日に伺いました。事前に電話をして営業時間を確認。11:30〜20:00までということが判明したので、食べログ基本情報に記載しておきました。明日ぐらいには反映されることでしょう。会社から3分ぐらい歩いて到着したのは平日の18時20分頃。看板などありませんので、食べログの地図を参考にお店を目指してください。明るい照明なので分かると思います。店内に入りハンドジェルで両手を消毒してから奥のテーブル席に着席。先客はいませんでした。メニューを拝見して合鴨スパイスカレーをオーダー。辛くできるということなので辛口でお願いしました。辛口はプリッキーヌが1本追加されます。まだまだ辛くできるようですが控えめにしておきました。なお、スパイスチキンカレー、スープチキンカレーは売り切れでした。飲み物はアールグレーハイをお願いしました。アールグレーハイといえば吉柳さんですね。そうです、こちらのマスターは吉柳さん出身なのです。JOさんとのやりとりで教えてもらっていましたが、すっかり忘れていました。先に書いてしまいますが、吉柳さんのカレーとは全く違うカレーが提供されました。まずはアールグレーハイが到着。とても良い香りがします。アールグレーハイ到着後10分弱で合鴨スパイスカレーが提供されました。スパイスカレーという名前からイメージしていたものとは全く異なるビジュアルです。平たくよそわれた日本米に大根と牛すじの煮物が載っていて、カレーは別皿での提供でした。カレー全てをライスにかけてからいただきます。マスターが7年かけてレシピを完成させたカレーは、普通に見えて普通ではないおいしさ!野菜、果物の旨みたっぷりで興奮しました。辛さはピリ辛ぐらい。20種類以上使用しているというスパイスはバランスが良く、その中でカルダモンが控えめに香るのがいい感じです。辛さはチリペッパー、ブラックペッパー、プリッキーヌによるもの。先述した通りもっと辛くすることもできるようですが、プリッキーヌ1本ぐらいが良さそうです。具は合鴨とジャガイモです。両方とも十分な量でした。合鴨の脂がこのカレーをさらに素晴らしい物にしていると思います。野菜は7種類。トマト、玉ねぎ、ニンニク、生姜以外の野菜は実際に食べてみて確かめてみてください。2つは考えれば分かると思いますが、残り1つは難解だと思います。果物は2種類。話を聞いてみて1つはわかりましたが、もう1つは全く気付きませんでした。答えを言うと、気付かなかったのはバナナです。バナナ警察としてバナナにはかなりの自信を持っていたので、バナナが入っていると聞いて驚きました。出汁もしっかりと取っているということでしたが、何かは分かりませんでした。付け合わせの大根と牛すじの煮物も良かったのですが、通常は紫キャベツやポテトサラダが添えられるとのこと。食べ終わった後にメレンゲのお菓子をいただきましたが、撮影するのを失念していました。とてもおいしいカレーだったので、いただいた情報でなんとかこのカレーを再現してみたいと考えたものの、マスターに所要時間を伺って諦めました。会社から近いのですぐに食べに来られるので、問題はありません。食後にマスターと濃い話ができ、斬新な鶏肉のマリネ方法がとても参考になりました。近いうちに真似してみようと思います。料理はもちろんのこと、お店の内装と什器、店主さんの対応も素晴らしいというエクセレントなお店で楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。今回は食事だけでしたが、通常であればお酒のアテも豊富なようなので、新型コロナが落ち着いてから飲み利用でも来てみたいと思います。ますば近いうちにランチで再訪してみます。【追記】翌日のランチで伺い、スパイスチキンカレーをプリッキーヌ2本でお願いしました。お冷やではなく冷たい紅茶が出て来るのは良いですね。副菜は紫玉ねぎのマリネ、ニンジンときゅうり入りのターメリックポテトサラダ。カレーは心地良い辛さ、辛いのが好きな方はプリッキーヌ2本の方が良いかもしれません。具は鶏胸肉です。スパイスチキンカレーは昨晩の合鴨スパイスカレーと甲乙つけがたいおいしさです。紫玉ねぎのマリネはライスの上に広げて、その上にカレーを掛けるのが良さそうに思いました。次回やってみようと思います。食後に提供されるメレンゲのお菓子を今回は撮影できたので掲載しておきます。2日連続同じお店に行くことなんて久しくなかったのですが、伺ってみて良かったです。緊急事態宣言が解除されたらまた伺いたいと思います。ごちそうさまでした。
ayanocchi
3.90
夕方から予約4人おまかせでお店貸切となりました筍新玉サラダ、アスパラ筍肉巻、桜海老タイカルパッチョ、あと2品☜この辺アルコールで記憶が淡い〆カレー2種蛸春菊とチキントマトどちらもおいしくラッパー店主とBGMもめちゃ良かったですごちそうさまでした!
グレンリベット12
2.80
銀座近辺でカレーが食べたくて見つけたコチラのお店に初訪問。土曜の開店時間3分前に到着すると、私が先頭、後客も1名でした。ガラス張りで外から丸見えの店内で、店主の方も我々が見えているはずですが、あまり愛想は良くありません。店内はすごく狭くて、2人用テーブルが2つのみ。1人客が2つのテーブルをそれぞれ使うと、それで満席状態ですね・・・。注文は、「鶏のカレー」(1700円)を。店内はカレーというかスパイスの香りは全く漂っておらず不安でしたが、調理を始めるとようやくスパイスの香りがしてきました。到着したカレーは、ライス、ピクルス2種、それに鶏のカレールー。ルーの中には、焼き鳥サイズの鶏肉が5~6個入っていました。早速ルーをかけて食べてみると、「うむ、ブラックペッパー的な刺激が強めだな」という感想。スパイスはホールで入っていたりして、その焙煎したような香りや酸味が感じられる独特の味付けですね。ルーはどちらかというとサラサラタイプ。辛さもきっちり効いていて、食べ終わりに少し汗ばむくらいでした。ご飯は炊き加減は良いですが、いかんせん量が少な目に感じます。これだと若い人や男性だと物足りないでしょう。白菜と紫キャベツのピクルスは、それなり。残念なのは、鳥取産の良い鶏肉を使っていることをアピールしていますが、特にジューシーでもなく旨みも感じられず、普通の鶏肉のように思えました。なので、これに2000円近い金額を出すことに疑問符が生じます。総じて、味は水準以上、量は少な目、それでいて値段は非常に高めですので、食後感や満足感、つまりコスパは、相対的にとても低かったです。正直言って、この金額を出す価値がイマイチ見出せませんでした。なので、申し訳ないですが再訪は無いでしょう。以上
rica mucho
4.50
ここのカレーは本当に美味しい。辛さとキレが素晴らしい。思い出すと無性に食べたくなルー。ご馳走さまでした。また伺います^_^
どーもマッキーです
3.50
刺身定食。小鉢のアチャールも絶品。これ幸せになれる。
rica mucho
4.50
タコのカレー初めて食べました!美味しい!!!
シャンパンがいちばん好き
3.30
1/9
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